FreeBSD14.4-p7: 今月もOS更新が来た

昨日届いた、FreeBSDのセキュリティーレポートに脆弱性が含まれていました。
つい最近、同様にセキュリティー更新したばかりだと思っていたのに、1か月もしないうちにまた新たな脆弱性が見つかった模様。

Checking for security vulnerabilities in base (userland & kernel):
Database fetched: 2026-07-31T01:15+09:00
FreeBSD-kernel-14.4_7 is vulnerable:
  FreeBSD -- Race condition in ELF core dump segment counting
  CVE: CVE-2026-58088
  WWW: https://vuxml.FreeBSD.org/freebsd/ced14fa7-8bb8-11f1-a6ab-bc241121aa0a.html

  FreeBSD -- Missing MAC validation in wg(4) packet decryption
  CVE: CVE-2026-58085
  WWW: https://vuxml.FreeBSD.org/freebsd/3840a83e-8bb8-11f1-a6ab-bc241121aa0a.html

  FreeBSD -- Heap out-of-bounds access in semctl(2)
  CVE: CVE-2026-58087
  WWW: https://vuxml.FreeBSD.org/freebsd/aa5f956e-8bb8-11f1-a6ab-bc241121aa0a.html

3 problem(s) in 1 package(s) found.
0 problem(s) in 0 package(s) found.

今回は、件数が3件なので、URLのページを見てみました。

2件は、ローカル権限の上昇なので、私の他にログインする人がいないシステムの場合、しばらく放置しても問題なさそう。もう一軒が、WireGuardというVPNを使用する場合、不正パケットを受け取るとよくないことが起きるらしい。これもWireGuard VPNを使っていなければ問題ないもの。
うちのサーバーは、短時間、更新を先延ばしできるけど、WireGuardとは別のVPNを使っているからちょっと気持ち悪い。

ということで、いつものように freebsd-update fetch install で更新してOSを再起動。メインのサーバーは、

FreeBSD 14.4-RELEASE-p8

と、なりました。残りのサーバーも、あとで、時間を見つけて更新予定。

しかし、最近FreeBSD OS更新の頻度が高い!→ サーバーなので、あまりOS 再起動したくないのよね。

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