TP-Link Tapo ホームセキュリティーハブ H500 を導入しました。
防犯カメラを設置・増設しようとすると、映像保存スペースをどこにするか決めないといけません。
カメラメーカーはクラウドに保存することを勧めていますが、月額利用料金を負担してサーバーに保存するのは個人用途ではコスト的に大変。しかも複数台となると、月額数千円になることもありますから、私はSDカードに映像を保存しています。
SDカードの欠点は、カメラごと持って行かれると映像を丸々失ってしまうこと。防犯カメラは直接壁などの固定物にネジ留めするようになっているため、カメラ本体を破壊できてもSDカードまで壊すのは難しいと思うので、映像が見られなくなるケースは少ないと思いますが、この危険性に関していつも頭の片隅にあります。
今回 Tapo防犯カメラを増設するため、一緒に使うSDカードを買おうとしてびっくり。値段が倍以上になっている。私は32GBか64GBのものを使うことが多いのですけど、過去一枚500円くらいで買っていたマイクロSDカードが2000円以上。64B品は32GBよりちょっと高い程度だけど、600円くらいで買っていたから、まじか!と驚きました。
TP-Link Tapo カメラの場合、映像保存場所はSDカードかクラウドかの選択ですが、Tapo Hubを導入すると HubにインストールするSDカードを複数カメラで共有するストレージとして使うことが出来るようになります。とはいえ、大容量SDカードは高価。また繰り返し記録すると寿命が短くなる。と、今までホームHUBを使うことを諦めていたのですが、ホームセキュリティ ハブ なるものがあることを偶然知りました。SDカードの代わりにSATA接続のストレージが使える。つまりSSDかHDDを使えるってこと。
大きなSDカードとして使えるほか、Hubなので、ドアチャイムとして使えたり、HDMIポートから映像をテレビに出したりいろいろ機能があるのですけど、映像をカメラじゃなく別の場所にあるストレージに保存できる点がありがたい。元々 HubのSDカードに保存する選択肢が無いタイプの、C310やC110でもHubに映像保存できるようになるってことがありがたい。カメラが水没してしまっても映像は影響を受けない!
早速購入して、1TB 2.5 inch HDDを接続しました。(HDDを接続しない場合、16GB 内蔵SSDが稼働する)
そうそう、Hubには映像トラフィックが集中するのでWiFi接続ではなく有線LANケーブルで接続することが安定運営には必要。
ただし、録画時間調整機能がないモデル(C310やC110)の映像をホームハブに記録しようとすると、イベント録画映像の長さが15秒になってしまい、SDメモリなら1分以上の連続映像として記録されていたものが短くなってしまいます。これは使いづらい点。
無制限にTapoカメラを増やすわけにはいきませんが、HDD容量が足りなくなったら単純に2TB HDDと置き換えればいいと思っています。夏場の暑さが少し心配ですが。
ホームクラウドストレージとしての機能以外に、ミラーモニター、チャイム、AI検出 機能などいろいろ盛りだくさんなのですが、今のところ使っていません。SDカードが再び値下がりするまでしばらくはHDDに保存しようと思っています。