ハイガーの電動耕運機 HG-ETL1823 購入

ハイガーのバッテリー駆動型耕運機を買ってしまいました。

ハイガー バッテリー電動耕運機

日本の田舎問題真っ只中で生活している私は、自分の好きなコンピューター関係のことだけやっているわけにはゆかず、春になれば雑草が延び始め、この時期まだ大丈夫だろうと放置すると(実際、2025年はそうしたら)暑くなり始めた時には除草に相当な人的労力を費やすことになり、今年(2026年)は、冬場でも休むことなく緑の障害物を片付けてきました。実際、自分で動けば動くほど、暖かく、暑くなる時期の行動が楽になります。(当たり前か。)

畑に生える草を取るには、手作業で抜き取る他、草刈り機で地上部分を切り取る方法がありますが、耕運機で草ごと土をかき混ぜるのが楽と言えば楽。(土の中に埋まっていた芋を切り取ってしまうこともあるので、やみくもに機械を使うのはどうかと思いますが。)

既にマキタのカルチベーターアタッチメントを所有していて、実際便利に使っているものの、すごく体力が必要。老人にはきつい。ただし、パワーがあり作りがしっかりしているので固い土壌でも耕すことが出来る。

じゃあ、収穫を終えた 2m四方程度の広さの土地を耕したい時、重いカルチベーターアタッチメントを持ってきて使うか、鍬やシャベルの手作業でそのまま進めてしまうか。終了後の掃除や充電まで考えると、ちょっと迷うところ。
2m x 10m の広さなら機械を使いますけどね。また、老人にはカルチベーターを抑え込む力が足りないのでお勧めできない。

そう思いながら春の畑の土づくりをしていたところ、会員登録しているハイガーからメールマガジンが届き、その中で電動耕運機「HG-ETL1823」が紹介されていました。私はマキタのバッテリーで統一しているので、他メーカーの電動工具は普段なら買わないのですが、なんとマキタの18Vバッテリーと互換性があるとのこと。つまりバッテリーを買う必要はない!会員価格なら送料込みで9千円以下で買える!

マキタのカルチベーターアタッチメントと比べて、全てにおいて線が細い。つまり、強度が無い感じがするものの、手軽に使えそうな感じなので、注文してみました。

到着したのが以下の段ボール箱。ユーザーが組み立てる必要があるのは構いませんけど、120cmサイズくらいの箱に入っていました。小さい。本当に組み立てて耕運機になるのか?

ハイガーの電動耕運機が段ボール箱で到着組み立ては、ドライバーが不要のはめ込んで捻る方式。
伸びますね~。

ハイガー 電動耕運機 ハイガー 電動耕運機

地面をかき混ぜる歯車部分が薄い!けど、手で曲げられるほど弱いわけではありません。

ハイガー 電動耕運機 ハイガー 電動耕運機

マキタ互換のBL1860B互換バッテリーを取り付けてグリップを握ってみると、地面をかき混ぜてくれます。

予想通り、水分が抜けてカチカチになってしまった地面には歯が立ちません。しかし、野菜収穫後の柔らかさが残る、次に何を植えよう?と考えている地面には、鍬より簡単に土をフカフカにしてくれます。マキタカルチベーターアタッチメントに比べて小さい力で抑え込める。グリップはアクセルじゃなくスイッチのようで、マキタカルチベーターアタッチメントのように回転数の調整は出来ません。オンかオフかの選択。もうちょっと回転数が遅い方がいいかと感じますが。

地面を深く耕そうとすると前進よりも後退の方が向いています。これはマキタと同じ。こうなると力で引っ張らないといけないので疲れます。前進でも歯車上部樹脂製カバーが土を抑え込んでくれるので割と耕せます。最後に耕作範囲を形作るには、鍬やシャベルが必要になるのは何を使っても同じですが、今回、玉ねぎを収穫した後の畝を耕すのは簡単でした。

15分くらい使って、バッテリーレベルは30%程度の消耗。(使用後しばらくするとバッテリーレベルは回復する)畑として使っているところを何度も耕すには向いている機械だと感じました。未耕作状態で雑草ボウボウ、地面がカチカチになっている土地を直接耕耘するのは無理かと考えますが、一度、スコップで大まかに掘り返して、歯車の入り口を作った後ならいけるんじゃないかという気がします。(まだ試していませんけど)

5cm程度伸びた雑草を駆除したいのであれば、軽いハイガーの電動耕運機は便利かも。50cmくらい伸びた土地だと、草が歯車に絡まるので頻繁に取り除かないとパワーロスが大きくなりそう。

全体的に作りが、薄い・細い・弱い 気がするので、耐久性が心配、そしてグリースを流し込む場所が見当たらないのでメンテナンスに心配がありますけど、既にマキタバッテリーを所有しているなら、コストパフォーマンスにお手軽道具と感じました。

一年間くらいは使えるでしょう。

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