2021年夏に購入した、スーパーカブ90カスタム 角目ですが、約5年で近場を6,000kmくらい走ってきました。大型品の買い出しと、荷物運搬が主な目的なので、天候が悪い日は走らないのですが、装備しているハンドルカバーは、2014年10月に購入したリード100(廃車済)の時代から受け継いで使い続けているので、約10年使ってきていて、いいかげんくたびれた状態になってきました。
購入時は真っ黒でしたが、長期間太陽光にさらされたため、灰色というかシルバーというか、すごい色になってしまっています。材質が経年で形状を保てず、内部空間が少し狭くなってきました。
撥水素材ではありませんが、ハンドルカバー内は中空であるため、雨が降りかかっても直接ハンドルに届かないため、簡単に手袋はぬれません。今でも冬場の寒風を完璧に防いでくれますが、外気温が中に伝わることを新品時でも完全に防ぐことは出来ないので長時間運転すると手は冷たくなります。その伝わる程度が材質がくたびれることによって悪化しており、新しいものと交換することにしました。
バイクのハンドルカバーで防水と書いてあるものが多いですが、実際にはカバーが水を吸収するので、手が濡れるまでの時間稼ぎができる程度に考えておくのが無難です。土砂降りの中を数時間運転し続けるとハンドルカバー自体が全部濡れた状態になりますが、ハンドルカバー無しに比べればはるかに運転しやすい。本当に防水なら経年でボロボロになるだろうし、雨が降っていない時も、内側からの水分を保持してしまい、手袋が蒸れてしまいます。(雨合羽の内側状態。)
同じ製品をAmazonで買おうとアクセスしたら、偶然車体の青色と同系列カラーのハンドルカバーが表示されたので、購入したのは以下のハンドルカバー。Primeセールで安かったし。
SELENEFF バイク ハンドルカバー ネオプレーン 防水 防寒 フリーサイズ 簡単取付 原付 ミニバイク スクーター 大型バイク ハンドルウォーマー バイクハンドルカバー グリップカバー (デニムカラー)
(2026/02/11 21:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)到着したのが以下。なんか、女子がスクーターに乗っている絵のラベル付きですが、AIで描かれたっぽい。こんなラベルが流行ってんの?まあ、どうでもいいけど。
普通、バイクのハンドルに防寒用カバーを取り付ける場合、ハンドルグリップと(クラッチかブレーキ)レバーを穴に通し、更にバックミラーに紐を巻き付けて固定します。
問題は、スーパーカブのハンドル左にクラッチレバーがない事。
ハンドルグリップと、ロープをミラーに巻き付けて固定しても、左側だけカバーがダラ~ンと垂れ下がります。
それを避けるために、ミラー部分に固定するための穴が付いていますが、ミラーホールアダプターやミラー固定用ナットで締め付けようとすると、一時的にはピッタリ固定できるのですが、走行とともにネジが緩んでミラーがグラグラしてきます。なので下の様な固定はダメ。
なので私は、ミラーポールをどちらかの穴に通しすようにしています。こんな感じ。↓
ノーマルスーパーカブ90 HA02にハンドルカバーを取り付けるなら、HA02のバックミラーは正ネジなので、M14スパナがあれば、作業は30分程度で終わるはず。
しかし、私のHA02は、風防と時計用のクランプバーが付いていて、ハンドル左側にハンドルカバーを取り付けるには、
- +ドライバーを使って、風防を外し
- 左側のバックミラー部についている、ミラー、クランプバー、風防ブラケットを取り外す
- 左側のミラーナットを取り外し、ハンドルカバーのミラーホールにポールを通し、ナットを元に戻す
- 左側の風防ブラケット、クランプバー、バックミラーを元に戻す
- 風防を元に戻す
という手順が必要で、とっても面倒。特に、2,3,4 のステップが面倒。
バックミラーを取り外すためには、ミラーを回すしかないので、そのために風防を取り外す必要があります。これが面倒なのですよ。
ハンドル右側はブレーキレバーがあるのでミラーポールにカバーの穴を通さなくても不便なく装着できます。見た目としては、両側ともカバーのミラーホールを通す方が良くなりますが、1995年型スーパーカブの見た目を議論してもね~。
今回の作業後、ちょっと後悔している点があります。ハンドルカバーにはミラーポールを通す穴が2個ついていて、バイクのモデルによってどちらか適当な位置を選ぶわけですが、私は前側の穴を通す方がいいと思って、前の穴を使ってみたところ、取り付けてみると後ろ側の穴を通せばよかったな~って、作業後に感じています。やり直すにはまた1時間掛かるので、次回、何か、バックミラーを取り外す機会があったら作業したいと、ここにメモしておきます。
約1時間掛けて、オプションパーツを取り外し、ハンドルカバーを取り付け、元に戻したのが次の写真。
今回は、車体がブルー系なので、ハンドルカバーもブルー系を選択してみましたが、数年後には何色になっているかな?
風防とかハンドルカバーを嫌うライダーは多いと思いますが、運転は疲れないのが一番。小型バイク以上は、見た目がどうでも風防は必須アイテム。ハンドルカバーは不要な季節もありますが、冬場には必須。軍手一枚で一年中運転できます。ライダーが風圧や気温と戦ってどうする?自然との戦いは装備に任せておけばいいってね。
若い頃は見た目を気にしていましたけど、歳をとったら、軽くて楽で疲れないのが最優先。









