畑の監視に活用しているANRAN G1Pro 4G SIM防犯カメラがソーラー充電しなくなってしまいました。
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(2026/02/13 12:44 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
2025年6月に設置したソーラー充電&4G SIM内蔵タイプのPTZ防犯カメラ。私にとっては初めてのソーラー充電タイプ防犯カメラだったので、あんな小さいソーラーパネルでバッテリーはもつのか?と不安に思いながら使用開始しました。結果はソーラーパネル充電のすごさを見せつけられることとなり、ソーラーパネル型防犯カメラっていいじゃない!と思い直すきっかけになりました。
それも、約半年後の12月まで。
11月中も特に大きな変化なくソーラー充電できていましたが、12月に入ってから内蔵バッテリーのレベルが低下傾向になりました。元々バッテリーは低温に弱いことは知っています。太陽高度が低くなり日照時間も短くなる。しかしメーカーもアウトドア用として作っているわけですし、6月以降に取り付けたソーラーパネルタイプ防犯カメラは冬場でも正常充電中。ANRAN 5MP-Q04 AR-W606は1kmも離れていない場所に取り付けていますが、問題なく充電できています。(以下)
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(2026/02/13 14:27 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)なのでいつかは復旧するだろうって考えていました。
実際のところ、夏場は18時過ぎまで日光が当たる畑ですが、12月に入ると15時台で太陽が山の影に入って、ソーラーパネルには直接日光が当たらなくなってしまいますが6時間以上充電できる場所のはず。ただ12月初旬は昼間に雲が多い日が多かったため、十分な発電量が無かったのかと思っていました。6月のカメラ設置時は充電効率が心配だったため、ソーラーパネルの角度を浅めにしていることも悪影響を与えているのかと今頃になって気にし始めました。角度を放置していた理由は、夏場は曇天や雨天でも、ソーラー充電できていたため、冬場でも直射日光が当たっていれば大丈夫だろうと。
しかしこういうグラフになってくると心配。

設置場所に出かけて、パネル角度を45度くらいの深めに調整し直し、向きも多少東向きに変えました。ついでに、ソーラーパネルとカメラの充電ポートの接触不良を疑い、一度コネクターを外し何度か抜き差ししておきました。
これで少しは良くなるだろうと、、、、しかし、バッテリーレベルは低下する一方。昼間、充電マークは点灯しているのでソーラーパネル化の電力は検知しているらしいのですが、状況がよくならない。
一瞬好転したようにも見えるのですけど、結局回復しないまま。仕方なく、カメラを再起動してみました。
結果は、再起動は効果なし。バッテリーレベルは低下する一方。
バッテリーの充電回路が再起動を受け付けずフリーズしていることは、パソコンでもよくあること。
本日、またまた現場まで出かけ、電源ボタン長押しでシャットダウンしてみました。カメラの正面には、左上と中央にLEDが付いていて、電源オフにした時、中央のLEDが赤に点灯、左上が消灯。
起動すると、左上LEDがいろいろ変化。中央は赤点灯。
これだけ記録して、家に帰ってマニュアルを見てみたんですが、LEDの情報なし。そもそも、マニュアルにあるLED位置が違うし。
以下は、操作ポートを開いて電源オフしたところ。中央のLEDだけ赤のまま。(多分充電を意味している)
以下がマニュアルの切り抜き。中央部LED情報なし。
再び電源オンした後の様子を動画で撮影。レンズ正面にスマートフォンがあるので、左上LEDの意味は物体検出を示しているのだと思います。中央は変わらず赤LED。
結果はまだ出ていません。約1分間電源オフにして起動したんですが、明日になって日光が当たってバッテリーレベルがどう変化するかが問題。天気予報では明日の日照時間は短い。さてどうなるか?
これでだめなら、カメラ単体で行える最終手段は、工場リセット。しかし、これはやりたくないんだよねぇ~。カメラ感度とか検出範囲とかAPN情報とか全部リセットされてしまう可能性があるので出来ることならやりたくない。
長いUSB-Cケーブルとモバイルバッテリーを持ち込んで、充電すれば状況が変わる可能性が無いでもない。モバイルバッテリーで充電できるなら、カメラは正常でソーラーパネルの出力が本当に低下しているってこと。充電できなきゃカメラ側の充電回路に異常があるってことになります。ただそれを、現場でやるとなるとすごく大変。
次の一手をどうしようかと思っていたものの、バッテリー残量表示がイエローになってしまいました。
これ以上、現場で作業するのは、解決のめどが立っていないということで、回収して問題切り分けを行うことにしました。
まずはイエローマークが消えるまで充電。何をするにもバッテリーレベルがある程度回復しないと、通信に不安が残るので電源につないでUSBポートから充電を開始しました。バッテリーの充電回路に問題があれば充電できないはずですが、Anranアプリから確認すると充電マークが付きます。(ソーラーパネルでも同様でしたが。)すぐにはわからないので、3時間程度接続して確認してみたところ、バッテリーレベルは問題なく上昇。40%台まで回復。カメラ本体側の障害ではなさそうです。(2.4Aで充電しているはずなので、回復レベルが遅い気がします。または、相当大容量のバッテリーを内蔵しているのか。)
充電回路の正常動作は確認できたので、日光が出ているうちにソーラーパネル充電も確認。自宅作業なので、パネルの角度と方向を充電向きに合わせて、約1時間試したところ、バッテリーレベルは数%上昇している感じ。
パネルが壊れているのかと思っていましたけど、ソーラーパネルにも問題ないということ。
原因は、単純にソーラーパネルの発電量が足りないのがバッテリー充電できない原因ということのようです。
USB充電器、これは最大2.4A出力なので、12Whで充電したはずなのですが、満充電まで6時間以上掛かりました。カメラの内蔵バッテリー、底なしか?夏場には、あっという間に満タンになった印象で、周囲が明るければソーラーパネルの方向なんて結構適当でよいと考えていましたけど、太陽高度が低くなる冬場はちゃんと現場の日照事情に合わせて角度調整しないと困ることになります。私の場合は自宅から離れているとはいえ畑は近場。遠方の監視に使っている人は冬場大変なことも起きそう。
原因が推測できたとはいえ、まだ解決策が見つかったわけじゃない。
防犯カメラを取り付け可能な場所は限られているので、移動はできない。ソーラーパネルは3mケーブルがついていて位置を変更できるので、最悪ソーラーパネル用のマストを別の場所に取り付けられれば何とかなりそうとわかりましが。その前に今の場所で、パネルの上下左右角度調整を行ってみようと、ソーラーパネルの取り付け位置を5cmほど外側にずらして、朝方、屋根の影に入る部分を少し減らし、パネルの角度調整をしやすくしてみました。
更に、屋根との接続部分の金具を50cmほど移動できそうとわかり、移動してみました。(この移動に関しては問題があって、雨が降ると、もろにカメラに水が掛かりそうな位置までずらすことになったので、元の位置に戻せるように前の位置も維持しておきます。)今まで東側から雨が吹き込んだ場合、小屋が盾になってくれていたんですが、新しい位置は盾になってくれるものがほとんど無い。逆にソーラーパネルに光が当たりやすくなったはず。iPhoneのコンパスアプリを使って、真南に45度くらい傾くよう(この位置なら素直に南に向けるのが良さそう)に調整して、暫定対策終了。
カメラ設置位置引っ越し作業を行った日は腫れでしたが、翌日は深夜から雨、そして午後になって晴れ間が出て来ましたが、明日は雨の予報。さて、引っ越しとソーラーパネル角度調整の効果はどうか?
日光さえ当たれば、ソーラー充電できるようになったようです。
Anran G1Proは、バッテリーレベルを確認する時刻が xx:30 のように00分を越えると+1時間先のX軸にプロットされるようです。またそれが記録に残るかどうかはよくわかりません。レベルチェックを数回行っても1回しか残らない場合が多々あります。まあ、バッテリートラブルが起きた時以外は気にならないので、これ以上考えないことにします。
上記グラフ左の点は、午前3時台にカメラにアクセスした時の記録で、当然太陽は出ていないので充電はされていない。太陽が出た午前中にもカメラにアクセスしてバッテリーレベルを確認したのですが、その時の点は残っていないようです。記憶によると微減だった。周囲が明るくなった14時台、15時台の点が右側の二つ。充電されているようです。(充電中しか記録されないのかな?)
充電できなくなった原因は、厳密に角度調整していなくてもソーラーパネルの性能まかせで、6月から11月までは充電できていたが、12月~の太陽高度では取り付け位置の屋根のひさしの影とソーラーパネル角度・方向が適切ではなく十分な発電量が得られなくなっていたということで良いと思います。カメラやパネルの故障や性能によるものではありませんでした。
まだしばらくモニターしますが、トラブルは一段落した模様。




