ソーラーパネル防犯カメラ Reolink Argus Eco を設置してみた

一年前に購入して初期設定を終わらせていたものの、うまく設置できる場所を見つけられず、保管状態になっていた Reolink Argus Eco をようやく稼働させることが出来ました。
今回はその経過をメモ。

一年以上前に、電源がない場所に設置するために Reolink Argus Eco というソーラー給電の防犯カメラを買っていました。Reolink だからONVIF対応なんじゃない?と勝手に思いこんで、仕様を詳しく調べもせず購入したのですが、基本的にソーラパネル&バッテリー稼働タイプは Reolink に限らず 消費電力を抑えるためONVIF機能は持っていないことを後で知りました。それとソーラーパネル充電なので悪天候時にバッテリーがもつのか?という不安もあり、取り付ける気分が低下してしまい、動作確認だけして段ボール箱の中に入れたままになっていました。今年、他のソーラパネルタイプ防犯カメラを複数設置し、ソーラパネルに対する不安が解消されたことから最近ようやく重い腰を上げて準備してきました。

一般的にソーラーパネルタイプ防犯カメラを設置する時は、建物の壁面や樹木の幹を想定しているのですが、我が家の菜園にはそんなものはない!そして、設置したい位置でのWiFi 電波がちょっと弱い。電波は届くのですけどスピードが出ないかもしれない。

先日、TP-link Tapo C420S を設置したときに、屋外に防犯カメラを設置するいい方法を思いついたので、取り付け方は解決し、WiFi電波強度の方もWiFiルーターを交換することで解決できたようだとわかり、2025/11/26 、取付作業を行いました。

まず、取付方法。

我が家の畑に続く通路に物干し竿を設置しているので、物干し台ポールにU字ボルトを使って平板を固定し、平板上部にカメラを設置するという方法。
物干し台は単体でも購入できるので、軽トラかワゴン車があれば、ホームセンターで購入することが出来、最適な場所に設置できますが、車を持っていないので既存の物干し台を流用することにしました。取り付け後の様子が以下。こんな感じに設置。

選択竿ポールに平板を固定して防犯カメラを取り付ける

ポールと接続する平板ですが、近所のホームセンターで、防腐処理された1.8m x 8cm x 2cm くらいの板(防虫防腐木材 1×4材 約1820mm)が500円以下だったので、これを購入して約80cm長にカットしました。

U字ボルトを通す穴を4か所に開けたのが以下。

防犯カメラ設置用のU字ボルトと平板

防犯カメラ設置用のU字ボルトと平板

これに、防犯カメラとソーラーパネルを取り付ける台をネジ留めして、工作完了。

続いて取付作業。物干し台のポールに、U字ボルトで固定しました。

物干し台と平板を接続

以下は、仮留め時の画像ですが、この後でソーラーパネルの角度と、カメラのアングルを調整して固定。

カメラ単体ではWiFi電波がちゃんと届くことを確認していましたけど、ソーラーパネルや金属物干し竿が電波にどう干渉するかは動かしてみないとわからないので多少心配しましたが、問題なく動作を始めてくれました。

屋外に設置するカメラは、本来は3m以上の高い位置に取り付けるのが、ターゲット検出確率を上げるために適しているのですが、暗視用の赤外線に反応する昆虫がカメラの周りを飛び回り、それを狙う蜘蛛がカメラレンズの前に巣を張るため、簡単にレンズ掃除が出来る高さに設置せざるを得ません。棹を使えばある程度の高さの蜘蛛の巣を掃除出来ますが、防犯カメラはメンテナンスが必要になることがあるので、毎回、脚立を準備しないと届かない場所に設置するのはメンテナンスが大変になります。

とりあえずは、この場所で運用してみて、物体検出に不都合があれば別の場所に移動しようと思っているところです。

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