約2か月前に中古で購入した角目スーパーカブ90カスタムですが、近所での買い物、荷物の運搬に活躍してくれています。40km/h ~ 50km/h で走っています。
こういう使い方なので、当初はフロントスクリーン装備することを考えていませんでした。
しかし、空気が冷たくなる冬の走行を考えると、真冬に10kmくらい離れているコンビニとの往復を、この状態で走るのはつらそうです。また、機会は少ないものの、幹線道路を60km/h で走らないといけないシーンを考えると、ショートバイザーを取り付けようかと思い直しました。(追記:空調服を着用して運転する夏場、風防を装着しないバイクでは、風圧で空調服前面が圧迫され冷却効果が半減します。風防を取り付けると空調服前面に当たる風圧が無くなり、冷房効果が最大に生かされますので風防装着がはおすすめ。)
Amazonで検索して、次の スーパーカブ90カスタム 用「アウトスタンディング ショートバイザー SV-CM-04C クリア」があることを発見。
なんか、丸目スーパーカブ用途比較してイマイチの印象です。スクリーン形状もなんか角っぽい。将来丸目カブに移設することもあるかもしれないので本当は丸目カブ用を購入したい(下写真)ところなんですが、丸目用ショートバイザーの写真をよくよく見ると、モデルが異なるタイプは、風防とウィンカーが干渉するような印象です。(その場合は、更にバックミラーアダプターをかませて、もう一段高くすればいいのですが、製品説明に明確に角目未対応と読み取れる文があるので、今回はチャレンジはしませんでした。)
その他スーパーカブHA02用と明記されれているものが他には見つからず、最終的に角目用製品を購入しました。
スーパーカブの左右バックミラー取り付け位置に、アダプターを一段取り付け、それとバックミラー固定ねじで挟み込んで固定するタイプの風防です。下図のような取付作業になります。
まず、金属パーツを取り出します。
パーツが形状ごとにまとめられた構成にパックされている(左)ので、取り出して使用する形にまとめました。(右)
そのあとでバックミラーを外して作業開始。使用したのはサイズ14のスパナ。スクリーンの固定にはプラスドライバー。
ミラーを取り外し、アダプターを取り付けたところです。この後、バックミラーを戻してみて、正ネジであることを確認します。組み立てようとしたときにアダプターのネジ穴が逆ネジだ~となったら嫌ですからね。
スーパーカブ90カスタムのミラーは、ネジ穴もミラーも正ネジです。(スーパーカブ110 JA44はミラーが逆ネジ)
下の写真は、全て仮留めですが、一応組み立てたところです。
位置合わせと、取付には苦戦しました。難しい作業というわけではなく、手が二本しかないため。
あとはスパナとドライバーで強く締め付ければ作業完了となるのですが、バックミラーの取り付け、取り外しは、ミラーをくるくる回転させないといけないのでスクリーンとぶつかります。このため、スクリーン装着後はミラー周りの作業が極端にやりにくくなりますから、今やるハンドル回り作業があるならついでにやってしまいます。
ついで作業1: 汎用クランプバーを取り付け、そこにバイク用時計(これもスーパーカブ110で使っていたもののお下がり)を取り付けます。
ついで作業2: 冬に備えてハンドルカバー(リード100の時から使っている、日焼けしたハンドルカバー)も一緒に取り付けます。
以下が、完成写真。
クランプバーをミラー手前、運転者側に回したかったのですけど、そうするとスパナでミラー固定ねじを回せなくなりそうなので、妥協してミラー外側に出しました。雨天の日に運転すると、時計が雨ざらしになりますけど、このバイクは雨天走行予定が無いので問題ないでしょう。
欠点は、文字盤と針の一部がミラーポールで隠れてしまうこと。時刻がわからない場合、頭の位置を変えましょう。
使用したクランプバーは、次のもの。
(株)ストレート製、バーの長さ95mm、バー直径Φ22mm 。
ハンドルカバーは、PCXなどブレーキレバーが左右にあるスクーターと異なり、左ハンドルにレバーが付いておらず一点固定となり、ハンドルだけに固定しようとすると左側ハンドルカバーは、たら~んと垂れ下がります。これを避けるためにはハンドルカバー固定用の穴をバックミラーに通す必要があります。これは、風防が取りつけ前にしかできないので、この機会に一緒に行いました。
冬用ハンドルカバーは、以下のもの。
そして、完成。
フロントスクリーンの取り付けだけで、約1時間半。初めて使う部品でしたので。
ハンドルカバー、クランプバー、バイク時計も取り付けたので、全部合わせて約2時間の作業でした。
このあと、インナーバスケットを取り付けます。
おまけ:
ショートバイザー SV-CM-04C クリア 取付説明書













