モバイル:BigBlue 28W ソーラーチャージャーを導入してみた

スマートフォンの充電は夜間に行うようにしているのですが、時々、昼間に充電しなくてはならないシーンが出てきます。
我が家は電力会社と夜間電力の契約をしているため、昼間の電気代が高い!
スマートフォンへの充電は微々たるものですが、災害時の電力喪失に備える意味も込めて、初心者コースとしてモバイルソーラーチャージャーを購入してみました。

導入したのは、BigBlue 28W ソーラーチャージャー というもの。

 

説明によると、最大28Wの発電ができるようです。
この数字は当然条件が良い場合の数値でしょう。

形状は、格納時、4枚のソーラーパネルが折りたたまれていて、使用時 4枚すべてが展開されているときだけ出力(充電)が可能という仕様。

アウトドアで太陽光充電中の様子

格納時のカバーに当たる部分に電流計とデバイスを入れておくポケットが付いています。

最大出力は4Aとなっています。USB充電なので出力は5Vのはず。となると、28Wの発電ができても、出力は20Wくらいになると予想できます。多分、充電ポートから7Vの出力があるんでしょうね。
USB充電ポートが2個付いていて、二つのデバイスを同時に充電できるようです。
じゃあ、デバイス1個を5V・4Aで充電できるのか?と考えると、それは出来て欲しくないし、バッテリーが燃えることも起こりそうですからできたら怖いです。充電デバイスが1個の時は、2.4A以内の通電量にとどめて欲しいと思いますし、今のところ2.5A以上の数字は見ていません。

ソーラーチャージャーの電流計

表示とカメラの周期が一致しないので不完全表示になっていますが、1.5Aと表示されているようです。

実際に9月の昼間、上の写真のように太陽に向けてソーラーパネルをセットしてみると、2A前後の出力がありました。
私は何個かモバイルバッテリーを持っていて、充電用には15000mAhのものを使って使い勝手を確かめてみました。
雲一つない晴れの時間が一日中続くことは滅多になく、0.5A~2.1Aくらいを上がったり下がったりで充電している感じです。仮に、1.5A平均で充電できているとすると、15000mAh = 15Ah なので、空っぽのバッテリーを充電するには10時間くらい太陽を追いかけないといけない感じです。
私の場合は、二日間かけて15000mAhのバッテリーをフル充電しています。

一度、15000mAhと5000mAhの2個のモバイルバッテリーを接続してみたのですが、天気に恵まれず、充電電流は2.0A前後でした。多分、USBポートは並列に装備されていると思うので、2台の時はトータル1A+1Aで充電されているものと思うのですが確証はありません。

最大充電条件を知るにはもっとテストが必要ですが、泊りでロングツーリングに出る場合、電力確保のための有力な手段になりそうです。

我々って、日常的に大量のエネルギーを垂れ流しにしているのねぇ。

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