スーパーカブ C50: 重い荷物を運んでみる

まだ修復中でメンテナンスを開始したばかりで交換したいパーツはたくさんありますが、法定速度での運転には問題ありませんので、今回、カブ50本来の目的である重量がある荷物を運んでみました。

元々、農作業小屋に格納してあった肥料袋を別の場所へ運びたいと思っていました。私のスーパーカブ110 にはビジネスボックスを装着済みで、肥料袋4個のためにボックスを取り外すのは面倒だと考えて先送りしていました。肥料でバイクを汚したくないし。

そこに、カブ50の登場!

肥料袋は、お米袋と同じくらいのサイズなので、スーパーカブのノーマルキャリアだけでは積載しきれません。
一時的に約50cm長の板切れをロープで固定して、その上に30kgくらある肥料袋をゴムロープでくくりつけて積載スペースを拡張しました。これは割と簡単。10分で頑強な延長キャリアのできあがり。

作業小屋までは、約1km。その間、カブで走るルートはほぼ平地と5m高を登る登り坂。どんな運搬になるか!?

肥料を荷台にくくりつけると、メインスタンドで停車しているカブ50は、軽く前輪が持ち上がり、後輪接地になります。(肥料袋を横倒しにしていて重心が後ろに行ってますからね。)スクーターなら足下のフラットスペースにぎりぎり置けるくらいのサイズのナイロン袋。体重100kgくらいの人がカブを運転しているのと同等なので、問題無いはず。

多少重心が高くなり回転時にぐらつきやすくなりますけど、キャリアの拡張が簡単で、荷物の運搬がとっても簡単。作業小屋を4往復して、運搬したかった肥料を全部引っ越しできました。(軽トラ持っているなら、それを使うに越したことはないです。)

荷物運搬には、カブって最高。キャリアを簡単に拡張できるように、延長キャリアとか、適当な板切れを常時準備しておくといいですね。

さて、荷物運搬の他、オリジナル スーパーカブ C50-Eには右側にしか付いていなかったバックミラー。

左側にも取り付けました。

オリジナルとは異なるデザインですが、Amazon で安いものを見つけて購入。

C50-Eのバックミラー穴は、8mm 正ネジなので、上記のミラーを利用できます。ただし、C50にはお勧めしません。

適合車種

ホンダ
車種名              車種名
エイプ50/100    ディオ AF62
モンキー           ゴリラ
トゥデイ           タクト

となっておりカブは含まれていません。これは適合しないという意味ではなく、ライダーがシートに腰掛けた時のミラーの位置と、ミラー固定角度の調整角度が狭く、見たい角度に調整できない場合があるという意味だと思います。私は角度調整にかなり苦労しました。いろいろ、ミラーを回転させて何とか後ろが見える位置を見つけましたけど、本当ならもっと前側に傾けたかったところ。価格相応というところでしょう。

また、右用ミラー、左用ミラーと別々になっているため、次回買うなら左右どちらにも使えるタイプのものを選びたい。
JA07を廃車にした時にミラーを取っておけば良かった〜とかなり後悔。

そして、C50運転用にヘルメットを購入しました。「リード工業(LEAD) バイクヘルメット ハーフ HARVE ホワイト」というモデル。郵便局の配達員がかぶっているようなヘルメットです。

今までこういうオープンタイプのヘルメットを使ったことがなかったので、なんて便利なの!って少し感動しています。今回、肥料を小屋からバイクまで運んで積み込んだり、近所のスーパーに買い物に行ったりしていますが、作業中にヘルメットを脱ぐ必要がないので便利、便利。フルフェイスやジェット型ではこうはいかない。

自宅でヘルメットを被って、カブのエンジンを掛けて運転し、スーパーの駐輪場にバイクを止めて、そのまま買い物できます。(ただし、夏場にエアコンの効いている店内にヘルメットを被ったまま長時間いると、屋外に出るとシールドが真っ白になります。)

あくまでも、短距離利用の場合に限りますが、夏場にはいいヘルメットです。

 

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