Dell Vostro220sスリムタワーにはTFX電源が使える

Dell Vostro220s の電源ユニットを交換する必要があり、さてメーカー純正パーツをどう調達すればいい?と調べました。

まず、Amazon を検索したところ、たくさんのVostro220s用 Dell互換やら中古電源が見つかりました。値段も3,000円くらいから5,000円オーバーのものまでたくさん。

よくよく見てみると、TFX電源に似ています。

Vostro220s電源サイズを測ってみると、65mm x 85mm x 175mm。
これ、TFX電源と同じサイズ。

Dell純正は250W 電源で、24時間稼働させるので、できるなら容量アップと行きたいところ。容量が大きくて価格が安い サイズの275W TFX 電源があります。

Vostro220s用にするか、TFXにするか??

多少不安はあるものの、TFX電源の方を買ってみました。

本当なら、300Wの玄人志向製を買いたいところですが、価格差が3,000円もあると、失敗した時のダメージが大きい。

 

不安要素は、電源ケーブル長。図面を見たところで、届かないということはないでしょう。万が一届かなかった場合は、半田付けで延長かな〜。

TFX電源が届いて、まずはサイズ比較。ねじ穴の位置を含めてサイズが一致。

Vostro220s純正電源とTFX電源のサイズ比較

実際に取り付けてみたところ、ぴったり収まりました。

懸案のケーブル長ですが、コネクタまで届きました。しかし、電源ケーブル一本一本のグループ化が雑で、24pin ATX電源と EPS 4pin ケーブルをうまく分離できず、絡まっていて苦労します。
また、SATA電源 x2、ATA HDD 4pin 12V 電源 x2 の組み合わせは今となってはスペックが古い。今ならSATA x3、4pin x1 という構成にすべきでしょう。まあ、電源アダプターで構成はいくらでも替えられるので実害は無し。

TFX電源がぴったり収まったことを考えると、玄人志向製にしておけばよかったかな〜。またはケーブル余長を考慮する必要がないVostro220s 用となっているものを調達するのが取り回しに関しては楽だったかもしれません。その場合は電源容量が250Wのまま。

DellのスリムタワーPCって、ケース以外は互換パーツで修理出来るようです。ここら辺はHPのPCと違います。HP PCはマザーボードや電源が壊れたら、ただの粗大ゴミですけど、Dellは自分で修理して使えそう。
ただ、ケースは、リアパネルがケースと一体化していたり、CPUファン固定ネジがケースに固定されていたりで、互換ケースとして流用するには金属加工が必要ですが、パーツ流用の場合は全て汎用PCパーツとして使用できますので、PCケースを購入して、パーツを引っ越しすれば、メーカーサポートが無くなっても使い続けられます。

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