Word2000: Windows10更新後、日本語入力・変換不具合

先日、知人からDell Latitude E6500 という Core2Duo のノートPCが遅いと持ち込まれました。
Windows7、メモリが2GB、160GB HDDというスペックで、古くはありますがもう少し高速化の余地があるため、メモリを2GB→4GBへ増設。HDDを128GB SSDに変更。Windows7からWindows10へ更新して返却しました。

メモリが約1,000円。SSDが約2,000円。約3,000円でもうしばらく使えるPCになりました。

この状態で返却したのですが、今日になって、Word2000 で日本語入力がおかしいと、PCが持ち込まれました。

おかしいとは?

  1. Word2000 だけ、日本語入力・変換を行おうとすると、母音5文字は変換モードで入力出来るが、子音はキーを押した時点で変換が自動確定してしまう。
  2. メモ帳での文字入力は問題なし。
  3. 同じOfficeのExcel2000では問題なし。
  4. Word2000 ヘルプのキーワード入力も問題なし。Word2000本体の入力のみ日本語変換がおかしい。
  5. 「ろくおん」→「録音」と変換したい場合、r o k u o n と入力します。
    子音文字をタイプすると確定してしまうので、
    rおkうおn
    と入力されてしまいます。

こんな症状見たことない。というかWordなんて滅多に使わないから、Word上で発生する不具合なんてわかりません。Word2000でしか発生しないので、Wordの設定だろうと思い、設定をチェックしてみたものの、関連しそうな設定は見つからず。

手に負えないので、Web検索で「Windows10 word200 日本語入力」で検索してみたところ事例が見つかりました。

なんとWindows7でWord2000が上書きモードになっているとWindows10ではこの症状になるそうです。Windows7では「Insert」キーで On/Off。

Dell Latitude E6500 の Insert ボタンを押してみると、、、、あ〜ら、解決しました。

Word2000の場合、ステータスバーやマウスカーソルとキャレットの形状や位置でモードが変わっていることに気づけたかもしれませんが、今回は全く気づきませんでした。

Comments

  1. まんまその症状で首を捻っていました。
    ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です