PCX150: はじめての駆動系メンテナンス

2020/04/30、モトビルド・フロンティアで、PCX150 の駆動系メンテナンスを行ってもらいました。

PCX150 の走行距離が45,000kmを越えたところですが、購入してから駆動系のメンテナンスは一度も行っていませんでした。4万kmを越える昨年末あたりから、モトビルド・フロンティアとそろそろ駆動系メンテナンを実施しなくてはいけないという話は出ていたのですが、ショップのスケジュールや私の空き時間がなかなか一致せず、途中でスーパーカブ110の故障もあり、先延ばしになっていました。

これ以上先延ばしにすると、走行中のトラブルもあり得るので、昨日、メンテナンスしてもらいに出かけて行きました。
トラブルじゃなく、単なるパーツ交換なので、必要なのはショップの作業時間だけ。それでも予定以上にパーツが摩耗していたり、ネジが回らなくなるというトラブルも考えられましたけど、今回は順調でした。

以下が交換してもらった使用済みパーツ一式。

PCX150駆動系パーツのメンテナンス

ドライブベルト

見た目はまだきれいなのですけど、ベルトの内側にはひび割れが発生しています。
当然、劣化した部品からは内部に微細ゴミが漏れ始めて埃となって貯まっていました。

PCX150 使用済みドライブベルトの劣化具合

クラッチ

色が濃い左が使用済み、右が新品クラッチ。色の違いはあるものの、摩擦面は全部残っていました。
クラッチを横にしても、仕様前後の厚さの違いはあまりわかりませんが、手で触れて厚さを比べると、使用済みクラッチは0.5mmくらい薄くなっていました。

PCX150使用前、使用済みクラッチ写真ほんの、0.5mm程度の違いですが、新品との交換で低速での扱いが楽になりました。

ウェイトローラー

特に乗り心地に変化はありませんが、多少変形しているのがわかります。ちょっと多角形ぽくなっています。

PCX150 使用済みウェイトローラー

さて、メンテナンス費用ですが、パーツが全部で約1万6千円。工賃が8千円くらいで、約2万4千円也。
PCX150は通勤に使用しているため、約3年間使用して、約4万5千km。

おとなしく運転しているので、こんなところでしょうか。

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