Apple Mail 4.6: 受信は出来るが送信できない

Mac OS 10.6.8(Snow Leopard)上で時々使っている Apple Mail、気が付くと、また、iCloudメールサーバー経由でメールを送信できなくなっていました。

今やApple Mailの使用頻度は低下しているのですが、たまに使っています。
そして、使うとトラブルに遭遇する。

久しぶりに使ってみると、いつの間にかiCloud経由でメールを送信できなくなっていることに気付きました。
私の場合は、個人メールサーバーを持っているので、Apple iCloud SMTPサーバーが使用できなければ、勝手に自宅サーバーに切り替えて送信できるため、iCloud経由でメールを送れなくなっていることに長い間気が付いていなかったようです。

クソApple はメールサーバーの仕様を変更してもユーザーに何も告知しないので、気が付きませんでした。メールサーバーのログを見てみると、ここ数日で発生したわけではなく、何ヶ月か前から発生していたようです。

「icloud smtpサーバー設定」Web検索してみると、簡単に情報が見つかりました。

https://support.apple.com/ja-jp/HT202304

上記ページの情報をそのままコピーすると、

送信メールサーバの SMTP 情報
サーバ名:smtp.mail.me.com
SSL:必要
SSL を使うとエラーメッセージが表示される場合は、TLS または STARTTLS を使ってみてください。
ポート:587
SMTP 認証:必要
ユーザ名:お使いの iCloud メールアドレス全体 (たとえば、emilyparker ではなく emilyparker@icloud.com)
パスワード:受信メールサーバの設定時に作成した App 用パスワードを使います。

だそうです。

今までの設定と何が変わっていたかというと、ユーザー名がアカウントのみ(@より前部分だけ)から、フルメールアドレスに変わっていました。

経路を暗号化するSSLとサブミッションポート 587 を使っていたのは前からなので、設定済み。

SMTPサーバーの設定を変えようとすると、Appパスワードが消えてしまい、iCloud Webページから再発行。
ところが、SMTPサーバーだけにappパスワード情報入力しても、なんかうまく行かない。送れない。Appleメールアプリから受信済みメッセージが全部消えてしまった。
IMAPサーバー「受信サーバー」の方とパスワードを一致させないといけないのかもと思い、送受信サーバーともアカウント名をフルメールアドレスにし、パスワードを新しいAppパスワードに一致させて保存。

このあとでメール送信をテストしてみると、うまく送れました。消えていたメールもサーバーからダウンロードし直したのか、無事に復活。結局、新しいアカウントを作ったのと同じ作業量。

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