アクセスポイント、ファイル共有、Time Machine、プリンタサーバーとして使用している AirMac Extreme にファームウェアアップデートが来ているとポップアップがウィンドウが出て来ました。
現在バージョンが 7.6.9 で、これを 7.8.1 に上げるそうです。
即アップデートすると、大ハマリすることがあるのでしばらく放置しておきましたが、再び通知が来たので、更新することにしました。
更新するといっても、「ファームウェアをアップデート」ボタンを押すだけですが。
更新作業は数分で終わると勝手にリブートが掛かります。
AirMac Extreme のHUBにサーバーをつないでいることを忘れて更新をかけたので、AirMac再起動中にサーバーへアクセス出来なくなり「あっ」と思いましたけど、短時間の切断で済みましたが、深夜に作業すれば良かった。
幸い、サーバーとの通信が一時的に普通になったこと以外は障害は発生しませんでした。
第2世代 AirMac Extreme ファームウェア 7.8.1 は使っても問題無さそう。
ということで、トラブルじゃありませんが、記録に残すことにしました。