maxell iVDR 160GB HDDケース

maxell iVDRS 160GB が不要になったと持ち込まれました。
名称からすると、160GBの録画用HDD。アナログ放送時代なら160GBもあれば100時間以上の録画が可能な容量も、HD品質が当たり前の現在、160GBでは容量不足ということなんでしょう。
2.5inch HDDが中に入っているようですが、インタフェースががSATAインタフェースを変形した形状なので直接SATAケーブルとは接続できません。

マクセル iVDRs 160Gパッケージ maxell ivdrs 160GBラベル面

とりあえずカートリッジを開けてみようとしたものの、星形のトロックスドライバーが必要でした。Mac用のものは持っていますが、精密ドライバーサイズのものは持ち合わせがなく、検索してみるとT3サイズだそうです。近所のDIYストアーに走りました。幸い、T3 Troxドライバーは簡単に購入できました。

まずネジを6本取り外したものの、ケースに緩む気配無し。カートリッジの内部構造がわからないため緊張しながらラベル面カバーを力ずくで剥がしてゆくと取れました。

maxell ivdrs カートリッジを開けたところ。

HDDスペーサー&クッションとしてゴムラバーが使われていて、それがカートリッジ裏蓋にぴったり密着していたことがガタつきがない理由だったようです。

SATAインタフェースとアダプターの間には、特に回路は入っておらず、ただの形状変換しているだけのようです。

iV 160GB カートリッジの残骸

HDDを取り外した残骸がこの写真。

HDDは、PCに接続して動作確認したところ初期化可能で、動作は問題なし。不良セクターはあるかも知れませんが、いちいちスキャンできないので、そのまま FreeBSD のデータディスクとしてフォーマットして利用しました。初期化前、パーティションは、単一パーティションのNTFS と出てました。NTFSってところにちょっとびっくり。このHDDを使うビデオデッキのOSって、Windowsなの?

さて、このiVDRカートリッジですが、私は対応するビデオデッキを持っていないので、欲しい人がいましたら譲ります。(コンタクトフォーム,または、コメント欄で連絡して下さい。)

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