Toshiba Dynabook Satellite EX/66MBLS へFreeBSD11.2 をインストールしようとしてハマりました。
Core i5 CPUの PAEX66MRFBLS という型番のモデルなんですが、自宅外で動作確認したい状況が発生し、それにはノートパソコンが必要なため、Satellite にFreeBSD11.2をインストールすることにしました。
OSインストールなんて、慣れた作業なので軽く考えていたところ、大はまり。
先日作成した64bit FreeBSD 11.2のインストール用USBメモリからブートすると、大量のSATAエラーの後に、ファイルシステムをマウントする段階で、Panic。
同様に 32bit FreeBSD 11.2 インストール用のUSBメモリからブートしても、多少エラーメッセージの出具合は異なるものの、ファイルシステムマウント段階で Panic。
FreeBSD11.1 のインストールCD(64bit/32bit)からインストールを試みるも結局Panic。
ファイルシステムをマウントする段階でのPanicなので、SATA関係の設定が怪しい。
「inconsistent device class」という文字列が一瞬読み取れました。毎回かどうかはわかりませんが。
BIOSの設定で、SATAのモードをAHCI→Compatible に変更すると、途中のエラーメッセージやカーネルメッセージが変わるものの結局Panic か停止してしまいます。
4時間くらい、設定を変えたり、DVDドライブを変更したり、32bit OSや64bit OSを切り替えたりしたものの、インストールメニューまでたどり着かず。
悩みました〜。
一応 BIOSバージョンを確認してみたところ、手元のBIOSは1.40 で、最新(と言っても2010年バージョン)の1.80、説明にはバッテリーの充電制御の最適化とある、ものが存在していることを発見。他に打つ手がないのでBIOSを上げてみることにしました。
BIOSアップデートは、BIOSメニューからは行えず、Windows7から行う物しか準備されておらず、OSインストール済みHDDが必要になりましたが、Windows10 が入ったHDDを一時的に使用し、なんとか最新 1.80 にすることが出来ました。
あまり期待せず、もう一度 インストール用USBメモリから起動したところ、なんとエラーメッセージは一つも発生せずにインストールメニューが起動。過去、BIOSが古くて一部エラーメッセージが吐き出されたことはありましたが、何をやってもPanicになるという症状に遭遇したのは初めてだったので、BIOSアップデートで解決するとは驚きでした。
インストール途中のPanicなので、エラーメッセージを記録できていないのは残念ですが、東芝Dynabook Satellite 固有の現象だと思うので、とりあえずモデルなどの情報を記録に残しておくことにします。