リアボックス、時計を装備したのに続き、11Lのフロントバスケット白を装着しました。
Honda ( ホンダ純正 ) フロントバスケット(ホワイト) [スーパーカブ50/90/110 / リトルカブ 専用] 08L73-KZV-J00ZB
(2025/03/17 02:24 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
もっと容量の大きな物を選択したかったのですが、荷物を入れた後、上から抑えるバネパーツがついていると写真から読み取れるのはこのバスケットのみ。また容量も最大17Lで、倍以上違う訳ではありません。
メッシュタイプのバスケットにしようかとも考えたのですが、もし、バスケットよりも大きなサイズの荷物を入れなくてはならず、ゴム紐で補強する必要が発生した場合、メッシュタイプだと紐を通せないんじゃないかと不安がよぎりました。
11Lタイプは、白モデルがあること、バネ蓋が付いていること、ゴムロープを使い易そうで、使い勝手とコストのバランスが良さそうと考えました。容量不足になるようなら、用途に合わせて拡張タイプを購入すればいいですからね。
基本的に荷物はリアボックスから詰め込んで行くはずだし、想定している最も可能性が高い使い方は、クランプバーに付ける(かもしれない)カーナビ、(または、ドライブレコーダー)に電源供給するためのモバイルバッテリーを、バッグに入れてフロントバスケットからケーブルを延ばす方法。
USB電源を取り付けることも将来計画にはありますが、インナーバスケットを取り付けて、そこにもモバイルバッテリーを転がしておく方が簡単に思えます。インナーバスケットの欠点は、レッグシールドに穴を開けなくちゃいけないこと。それは、まだやりたくない!
話がそれましたが、本日(2018/05/27)、フロントバスケットが届き、早速取り付けました。
ホンダ純正で、取り付け金具と説明書がついており、プラスドライバー一本で取り付けできました。私のカブには、前オーナーがフロントキャリアを付けてくれていたので取り付けがとっても簡単。感謝。
できあがりが以下の写真。
バスケット前部には「HONDA」のロゴ付。
レッグガードと同じ白系なので、荷物を入れていない時はあまり目立ちません。
購入時の仕様から、私が必要だと思うパーツを追加してきましたが、これで当面のアップグレードは終了。
取り付け用説明書

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