Stick PC: Windows10更新、再起動に45時間

Windows10 で使用している Intel Compute Stick PC STCK1A32WFCですが、なんか更新プログラムがあるようで、リブートすることにしました。

今回は何か大型のアップデートのようで、ディスクの残りスペースが足りないとOSがほざいてきました。
昨年、うっかり更新を行ってしまったら、再起動が完了するまでに16時間掛かる更新があったので警戒はしていたのですが、これも昨年、更新するのにC:ドライブの残量が足りなくて、一部のファイルをSSDに移す必要があった仕様が改善されているようなので、試してみることにしました。

というのは、1年前のWindows10更新は、C:に残り容量が15GBくらい必要でした。今回は、10GB以上の空き容量があるUSBメモリをつないでおけば、Cドライブ残量が、例えば4GBであっても更新が出来るとのこと。
マイクロソフトもやるじゃない!と金曜日の夜に更新を始めたところ、シャットダウン画面に替わった後、全然先に進まない。もう、そのままにして寝ました。

土曜日の朝、画面を確認してみると、更新の進捗情報が表示されていて、0% でした。
止まっているのかと思ったら、USBメモリへの頻繁なアクセスがあるようなので、フリーズしている訳では無さそうです。

同じく、昼頃確認してみると 1% に進んでいました。こりゃ再起動に1週間は掛かるペースだな〜。
このあとは放置して、時々USBメモリのアクセスランプと画面を切り替えて状態を確認していたのですが、再起動から24時間経過しても、4%くらい。当然今日は使えそうにない。

次の日曜日の朝、あまり記憶していませんが10%に届いていなかった。

しかし、同じく日曜日の20時過ぎ、USBメモリのアクセスランプが点滅していないことに気づきました。画面を表示してみると、どこからかスピードアップしたようで、ログイン可能状態。
イベントビューアーで確認してみると、18時過ぎに再起動が完了していました。(イベントビューアーでログを見ようとしたら、再起動前のログは全て消されていていました。)

うろ覚えですが、今回の再起動には45時間くらい掛かったようです。

遅さの一番の原因は、おそらく外部USBメモリ。USBメモリにダウンロードして、USBメモリ上で展開したのか、シリアルバスの速度がモロにボトルネックになったんじゃないかと思います。
ちなみに、D:ドライブとして空き容量15GBくらいのマイクロSSDをUSBメモリを差す前にスロットに入れたんですけどね、使ってもらえなかったようです。

こんなことなら、前回同様、C:ドライブからデータを外部にコピーしてC:ドライブを開ければ良かったと思いましたよ。

まあ、Stick PCはメインPCじゃないので、それほど困りはしませんでしたが、Stick PCの中にあるデータにアクセスできなかったのがちょっと困りました。もし、フリーズして、クラッシュして立ち上がらなくなった場合、Stick PCの中にだけあるデータは永遠に失われることになるのかな?とちょっとだけビクビクしました。

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