10/17 に献血に行ってきたことは、前回のメモに書いたとおり。
重い荷物を持ったり、力仕事をしないで12時間くらい安静にすごせば、針の後は殆ど目立たないのですが、今回は帰宅後に冬支度の力作業が待っていました。大した力を使ったわけではないのですが、献血針を刺した部分が内出血してしまいました。今回は右手で採血されて、運が悪かった。
以下は、それが直って行く様子。(右手の様子を左手だけで撮影するのは難しい!)
献血翌日
内出血しているのを見てしまった~、と思ったけど手遅れ。ちなみに、内出血に痛みはありません。単に見た目の問題です。長袖シャツを着ていれば自分でも気づかないけど、まだ半袖で過ごしています。
3日目
濃い赤色が前日よりも広がっている感じ。怪我している訳じゃないので痛みは無し。
血液が周りに吸収されている感じで、範囲が広がり少し薄くなった。
内出血していることは分かるものの、明らかに目立たなくなっていてまもなく消えることが分かる。
濃い部分は殆ど無くなった。
殆ど目立たないくらいに縮小。
通常の献血後と同じく、針の後だけ残っており内出血は見られないので、写真は省略。
20代の頃は、2,3日で献血跡は消えて無くなっていた思うんだけど、年を取ると針跡が1週間以上残ってしまいますね~。