jwplayer と http proxy サーバーの設定

放送大学のオープンコースウェアで無料視聴可能なビデオを見ようとして、ネットワークが予想外の動きをしているのに気がつきました。

私のネットワークにはファイヤーウォール・ルーター兼http proxy サーバーが2カ所(ADSLと光回線)有り、YouTubeなどの動画を見る場合は光回線と接続されているプロキシーサーバーを経由するようにしています。コンテンツを判断して自動的に回線が切り替わる訳じゃなくて、WebブラウザーごとにProxy設定を持たせていて、動画を見る場合には光回線側のプロキシーを経由するFireFoxを使うようにしているだけなのですが、オープンコースウェアの動画を見ていると、バッファリングが長いし、再生中に自動一時停止する場合が発生します。
ネットワーク機器のアクセスランプをよくよく見てみると、どうもADSL回線側を通ってアクセスしているようです。

なぜ・・・・・・?

Proxyの設定が消えたのか? と思いチェックしてみるも設定は正しくされています。
YouTubeをアクセスしてみると、ちゃんと光回線側のプロキシーサーバーが使われています。
ルーターに侵入されてルーティングテーブルを書き替えられたのか? と一瞬青くなりましたが、そんなことはあり得ないし、ルーティングテーブルも問題なし。

いろいろな動画サイトをアクセスして、ネットワーク状態を観察することにより原因が理解できました。

放送大学が使っているFlashビデオ再生ツールの 「JW Player」 がWebブラウザーが持つhttp proxy 設定を使用するのではなく、システムが持つネットワーク設定を使用するということが答えのようです。
コントロールパネルのインターネットオプションで、プロキシーサーバーの設定を変更すれば、光回線側のネットワークを使うようになりましたが、Webブラウザー側の設定を見てくれよ~というのが私の気持ち。

私のネットワークに何か異常が起きたのかとドキッとしましたが、ただのFlashモジュール側の仕様だったようです。

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