また、skype音声通話中に突然無音状態になり、以降音声通話が出来ないという症状が発生。症状は前回と同一。パソコン再起動で復活したが、次回再発する時のために症状をメモしておく。
- 環境: Mac Mini Core2Duo 2GHz、DDR3-SDRAM 4GB
- OS: MacOS 10.6.8 Snow Leopard
- skype: 6.1.0.2295
- 症状:通話開始から30秒程度で突然無音になる。通信はハングアップせずつながったまま
切断して、(echo123へ)再度通話を開始しようとすると、コボ、コボという音がして通話にならない。
skypeアプリを再起動しても症状に変化無し
アカウントからログオフ、ログインし直してskypeを使っても症状に変化無く通話出来ない。
OSを再起動してskypeを立ち上げ直したところ、問題は解決。 - 気付いたこと:skypeが自動更新されていたことに気が付いた。
SkypeがMicrosoft 管轄になって、更新管理が雑になったんじゃない?
また、iPodTouch iOS6.1でskype音声通話をしていたら突然通話が不通になり、iPod Touchの画面を見てみたら、なんとSkypeが自動アップデート中だったという現象も発生した。使用中アプリを更新するなんて通常ありえない! これが、skype側の問題なのか、iOS側の問題なのかは判断できないが、Skypeの印象がちょっと悪くなったのは事実。
環境設定から「Skypeを常に最新の状態にする」のチェックマークを外しておくことにしました。やはりMicrosoft社の製品は手動更新するに限る。自動更新するとろくな事が起きない。
「SkypeがMicrosoft 管轄になって‥」まさしくその通りだと思います。
自分の場合は、IPADスリープ時に友人より呼出ありまして、通話マークを押しても通話できないのに「通話中」となります。まともに接続されるまでお互い5回ほどかけ直している感じです(毎日毎回です)。
あきらかに直近のアップデート(マイクロソフトうんぬん表示)から不調です。
こまったものですね。
アプリ入れなおしてみようかな。
コメントをいただきましたので、私のiPodTouchでのskypeについても一言加えておきます。
iOS6.1のiPodTouchでもskypeを使用しています。通話が長くなるためUSBケーブル接続で話をしていますが、数日前に何度か、通話開始30秒~1分程度で、相手が静かになったな~と感じてiPodTouchの画面を見ると、「再接続中・・・・」となっていました。要するに警告音も出さずに回線が切れているわけです。これが数回発生。(相手はPC版)
お互いに切れるものだから、双方がハングアップ、リダイヤルしてしまい、キャッチするタイミングが悪くてまたリダイヤルとなりました。一度、iPodTouchを メインボタン+Holdで再起動させましたが、その影響かどうかはわかりませんが、その後は発生していないのではないかと思います。
SkypeはP2Pを用いて、接続時以外はサーバーを使わずに通信する技術を使っているので、偶然経路上にあるインターネットプロバイダーが高負荷になったりメンテナンスを行ったりすると、通信が切れても仕方ないサービスではありますし、無料ですからある程度のサービス品質ばらつきは許容すべきなんでしょう。
常に同じ条件で不具合症状が発生するなら、パソコン版Skypeの「ご意見・ご感想を送信」メニューからでも症状をskype側に送っておいた方がいいかもしれません。
まっつんさんの書き込みからも、SkypeにMicrosoftという名前が表に出始めてから、Skypeをとりまく品質全体が低下していると感じます。
御返事ありがとうございます。iPodTouchもありますので参考にさせて頂きます。
次回アップデートに期待しつつ、我慢して使ってみます。
あと、LINEというアプリに最近興味をもっておりますので近々試してみます。