FreeBSD 8.2 システムを 8.3へリプレース完了した後、数日が経過し、結果としては /usr を SSD で構成したシステムは安定しないという結論に至った。
カーネルのようにビルドに数時間かかるものだけでなく、BINDやApacheのようにちょっと大きめのバイナリーをビルドしている最中に、アセンブラ(as) 、やリンカー(ld)が落ちる。
as, ld は /usr 上にあるため、SSD は同じファイルを繰り返し何度も読み出すアクセスには向いていないのでは?と思い始めた。
ターゲットソースファイルの位置ではなく、コンパイラー側 bin の所在地がHDD上でないといけないのか?
やむなく、パーティションを切り直し、/usr 以下をHDD 上に確保し、SSD上に確保するのは /home のみとした。
現在、/, /tmp, /var, /usr, スワップ はHDD上、/home のみ SSD 上となる。
これで運用を開始して約1週間経過したところ、かなり安定している。ports のアップグレードやカーネルの再構築にも問題なし。
SSD単体の問題か、OS側ドライバーの問題か、マザーボードなどハードウェアの問題かを原因を切り分けるには、/home にマウントしている SSD を取り外して、SATA HDDとリプレースする必要があるので、目処が立っていないが、別のマシンに接続して試してみたい。