FreeBSD: Perl 5.10 → 5.12 更新

ここ数日パッケージのメンテナンスをちょこちょこ行っていて、perl は特に意図して5.10系をインストールしたわけではないが、何かのパッケージと一緒に入ったものが、既に廃止バージョンとなってしまっていることに気付いた。

perl-5.10.1_7 Practical Extraction and Report Language

5.12 系以上にすべきらしい。とりあえず練習を兼ねて 5.12 にしてみたいと思う。ドキュメントをチェックすると、

Portupgrade users:
0) Fix pkgdb.db (for safety):
pkgdb -Ff

1) Reinstall new version of Perl (5.12):
env DISABLE_CONFLICTS=1 portupgrade -o lang/perl5.12 -f perl-5.10.\*

2) Reinstall everything that depends on Perl:
portupgrade -fr perl

となっているので、指示に従ってコマンドを実行。1) のところは、csh系だとエラーになるようなので、sh に切り替えて作業を実行。

# env DISABLE_CONFLICTS=1 portupgrade -o lang/perl5.12 -f perl-5.10.B%*
env: No match.
# sh
# env DISABLE_CONFLICTS=1 portupgrade -o lang/perl5.12 -f perl-5.10.B%*
#

1分も掛からずに終了してしまったが大丈夫かな?と思ったら、確かに間違っていた。Macのターミナルから作業をしていたので、バックスラッシュを入力出来ていなかった。Copy & Paste では「B%」という訳のわからないコードになっている。ターミナルの文字コードをUTF-8に切り替えて、「env DISABLE_CONFLICTS=1 portupgrade -o lang/perl5.12 -f perl-5.10.\*」と tcsh で再度コマンドを発行。

終了までに映画を1本見る事ができました。次に、
# portupgrade -fr perl
を実行。しばらくしてプロセスを確認してみると、
16899  17  I+     0:54.89 ruby18: portupgrade: [1/113] perl-5.12.4_4 (ruby18) 
と表示された。113ファイルをリビルドだって。映画1本どころか丸一日かかってしまう。perl 5.12 はやむを得ないとして、perl 5.14 にアップデートするのはまた別の機会ということにしたい。

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