献血: 神戸元町の珈琲をゲット

帰省から帰ってきて早速成分献血に出かけました。
実家で過ごしたあとの、血液検査結果がいつも良いので、食生活が乱れる前に検査してもらおうと昨日所沢献血ルームに成分献血を予約。所沢献血ルームにした理由は、所沢ルームからは粗品引き替え葉書をもらっていたのでエサにつられたわけ。

立川献血ルームなら、午前中に成分献血をすれば普通は血小板献血になるのだけど、今回は血漿献血になりました。埼玉では血小板必要単位が午前と午後で分かれているそうで、本日午前中の血小板は必要単位数が埋まったんだそうな。立川では毎回血小板を限界まで抜かれていたのでびっくり。400ml献血も選択できたけど、400mlにすると、その後2ヶ月は献血できなくなるのでパス。埼玉は東京ほど血小板が不足していないのかな。

そして、初めて Terusys という採血マシンに当たりました。
本日の担当看護婦さんの針の扱いは上手。あのぶっとい針を殆ど痛みがないように刺してくれました。前回が大失敗だっただけに感謝感謝。

採血は3サイクル、40分ほどで終了。

そしてお楽しみのおみやげ。
粗品引き替え葉書の効果で、ドリップ珈琲とプラスチックタンブラーと貼るカイロをもらいました。
献血の後はおなかが空くので、無料の甘いお菓子とドリンクを飲んで終了。

中途半端に埼玉の献血ポイントが貯まってしまった。

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