OSをバージョンアップするなり、大容量HDDと交換するなり、とにかくブート用HDDをOSを維持したままアップグレードするためのメンテナンスは大変な作業です。
先日、PowerMacG4 の起動用40GBのHDDを120GBのHDDと交換して、さらに40GB HDDの中身を120GBの方へ移し替えた後に10.4へバージョンアップするという作業を延々と時間を掛けて行いました。
MacはUnixコマンドが使えるので、cpioを使って割と簡単に行えました。
Windowsでは標準ツールだけではこうはいかないだろう~~~。OSが入っているHDDを丸ごとコピーすると、ゴミまで新しいHDDにコピーされてしまう。 なんて、ちょっと心の中でUnix 偉い!と思っていたわけです。
しかし、しかし、そんな苦労をする必要は全くなかったと、昨晩わかりました。
MacのHDDをフォーマットしたりメンテナンスする「ディスクユーティリティ」、この中に「復元」というメニューがあります。このメニューを使えばHDDコンテンツの移し替えは簡単だったのでした!
MacMiniに外付け200GB HDD(私の場合はFirewire接続のもの)を接続、復元元に内蔵HDDをドラッグ、復元先に外部HDDを選択して実行。
寝ている間に作業が終了。
今朝、外部HDDを起動ディスクに設定してリブートをかけたら、見事外付けHDDからブートするではありませんか。
こんな事が出来るなら、HDDやOSの入れ替えなんて簡単じゃないか! UnixコマンドによるHDD移行は完璧じゃなくて、動かなくなるアプリも一部発生した(復活は簡単だったけど)ので、もう少し早く気が付いていれば・・・・って思いました。(今回の方法をまだ検証はしていないけどね。)
これなら、外付けHDDでよければDual Bootだって出来る。
MacOSえらい!
Leopard 買おうかな。
LeopardのFinder、Windows Explorer を思い浮かべてしまうからちょっと嫌いなのだが・・・・